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サイバー攻撃受けたベルギーの病院、救急患者の受け入れを制限 重症患者も他施設へ転送

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2026.01.15

サイバー攻撃受けたベルギーの病院、救急患者の受け入れを制限 重症患者も他施設へ転送

The Register – Wed 14 Jan 2026

ベルギーのアントワープとドゥルネで病院を運営するAZ Monicaは13日、サイバー攻撃を受けてサーバーをシャットダウンした後、予定されていた手術を中止し、重症患者を別の医療施設へ転送したことを認めた。

 

AZ Monicaの発表によると、重症患者7人は必要な治療を継続するため、赤十字の支援を受けて近隣病院への搬送を余儀なくされたとのこと。その他の患者については、サイバー攻撃の影響を受けた施設で引き続き治療を受けているという。

 

最後に公式発表があった13日の時点で、AZ Monicaの救急部門は収容能力を縮小して運営されていた模様。ただし臨床医と看護師で構成されるモバイル緊急グループ(MUG)に加え、搬送中に救急医療を提供する看護助手介入チーム(PIT)のサービスが一時的に利用できなくなっているようだ。

 

地元メディアの報道によると、13日に中止された手術は70件に達している。

ウガンダ当局、総選挙前夜にインターネットを遮断

The Record – January 15th, 2026

ウガンダ通信委員会(UCC)は総選挙を翌日に控えた14日夜、同国のインターネットを遮断するだけでなく、携帯電話の一部サービスを停止させた。その目的は誤情報の拡散と選挙違反を防ぐためと説明され、15日にはインターネット監視会社のNetblocksが「広範囲にわたるインターネット遮断」を確認した。

 

今回の措置は、ヨウェリ・ムセベニ現大統領が7期目の当選を目指す選挙戦のさなかに発生した。ムセベニ大統領は1986年に就任して以来、同職の任期制限を撤廃し、対立候補を起訴するなどして政権に君臨してきたとされる。

 

国連人権高等弁務官事務所と共に当局を非難したアムネスティ・インターナショナルによると、ウガンダでは新規SIMカードや電話カードの販売も停止されたほか、海外へのデータローミングサービスが利用できなくなっているようだ。野党指導者で国民の支持を集めているキャグラニ・センタム(通称ボビ・ワイン)氏は、14日にXで「ウガンダの犯罪政権によるインターネット遮断を回避できる人たち、よくやった!」と呼びかけた上で、遮断回避の方法を周囲に伝えたり、ウガンダの現状を記録して世界に向けて発信したりするよう奨励した。

 

ウガンダ当局は昨年8月以降、ムセベニ大統領の権力を維持するため、非政府組織の銀行口座を少なくとも6件凍結したと報じられている。また、2021年の選挙でも1週間にわたってインターネットを遮断しており、その際には治安部隊の弾圧で数十人が命を落とした。

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