インサイダー脅威(Insider Threat) | Codebook|Security News
Codebook|Security News > セキュリティ用語解説 > インサイダー脅威(Insider Threat)

インサイダー脅威(Insider Threat)

インサイダー脅威(Insider Threat)」とは、組織内部の個人によって、組織のセキュリティにもたらされるリスクを指します。例えば従業員や業務委託先、パートナー会社など、組織内部の機微な情報やシステムにアクセスできる内部関係者(=インサイダー)が、故意に、あるいは意図せずそのアクセス権を不正に使用してセキュリティを侵害するリスクです。

故意のインサイダー脅威には、例えば以下のようなものが挙げられます。故意のインサイダー脅威に関しては、「内部不正」と言い換えることも可能です。

など

ダークウェブや不正なマーケットプレイス、フォーラムなどでは、悪意を持つインサイダー(内部関係者)を募集したり、紹介したりする投稿も観測されています。また、脅威アクターやAPTグループが、自身の行う不正なキャンペーンに役立てる目的で内部関係者をリクルートする場合があることもわかっています。

一方で、以下の例のように、意図せぬ不注意などによる「悪意のないインサイダー脅威」も存在します。これは、「ヒューマンエラー」と言い換えることも可能です。

など

インサイダー脅威については、こちらの記事もご覧ください:

Special Feature特集記事

Cyber Intelligenceサイバーインテリジェンス

Security情報セキュリティ