攻撃指標はIoCからIOFA(将来攻撃指標)へ!
“未来の攻撃”を見抜く最新の脅威インテリジェンスとは
2025年3月4日(水)15時より、無料ウェビナー「攻撃指標はIoCからIOFA(将来攻撃指標)へ!”未来の攻撃”を見抜く最新の脅威インテリジェンスとは」を開催します。
サイバー攻撃の巧妙化に伴い、「攻撃された後に対処する」従来のIoC(Indicator of Compromise:侵害指標)に基づく防御では、十分な対応が難しくなっています。今、求められているのは 「攻撃される前に防ぐ」 という先制的なセキュリティアプローチです。
本セミナーでは、 「IOFA(Indicators of Future Attack:将来攻撃指標)」という新たな概念に焦点を当て、攻撃者のインフラを事前に特定し、未然に脅威を防ぐ最新の脅威インテリジェンスの活用方法をご紹介します。
企業のセキュリティ担当の方、官公庁でサイバー対策に携わる方などで、サイバー(脅威)インテリジェンスに関心のある方、従来のセキュリティ対策を超えた新たな防御戦略を学びたい方、セキュリティ対策を次のレベルへ引き上げたい方など、ぜひご参加をお待ちしております。
※ 同業他社様および個人の方などのご参加はお断りさせていただいております。
セミナー概要
セミナータイトル
攻撃指標はIoCからIOFA(将来攻撃指標)へ!"未来の攻撃"を見抜く最新の脅威インテリジェンスとは
開催日時
2025年3月4日(火)15:00~16:00(予定)
開催形式
Zoomウェビナー(オンライン開催)
登壇者
マキナレコード インテリジェンスアナリスト
Rory Morrisseyお申し込み方法
ページ下部お申し込みフォームよりお申し込みください。
※ 同業他社様および個人の方などのご参加はお断りさせていただいております。
セミナーアジェンダ
※登壇者都合により一部内容が変更となる可能性がございます。
- 従来の脅威インテリジェンスIoCアプローチ
- 将来攻撃指標(IoFA)とSilent Pushの強み
- Silent Pushを利用したケーススタディ- 脅威アクター”Meduza Stealer”の例
- ユースケース
- Q&A
登壇者
マキナレコード インテリジェンスアナリスト
Rory Morrissey
兵庫県立大学とカーネギーメロン大学で修士号(応用情報科学、情報技術―情報セキュリティ)を取得の後、ITコンサルタントを経て、2019年から現職。セキュリティアナリストとして、大手企業・公的機関向けにサイバー脅威、物理リスクなどに関する実用的レポートを提供。
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